スポーツしてる子に親はどこまで関わるべき?

子育て

「どこまで口出していいんだろう…」

スポーツしている子どもを見ていて、そう悩んだことはありませんか?

私はめちゃくちゃ悩みました…。

言いすぎても鬱陶しいって思われそうだし、何も言わないのも違う気がするし…。

正解がわからないまま関わっていた時期もあります。

私なりに出した答えは、

「口出ししすぎず、でも放置もしない」でした。

■準備や片付けの手伝いすぎて失敗した話

スポーツを習い出した頃、少1の長男や年長の次男に対しては、準備から片付けまで、全て助言し、手伝っていました。

そうしたら、私がいないと動けない状態になってしまったんです。

私が仕事で送迎間に合わない、体調が悪くて送迎できない…

そんな時は、じいちゃんばあちゃんにお願いしてたのですが、準備ができてない!忘れ物多い!

私が手助けしすぎたせいで、自分で考えて準備できなくなっていました。

そしてそれは試合に出るようになってから、遠征先で忘れ物をするようになったのです。

このままではいけない!と、まずは何も言わずに見守ることにしました。

長男は意外と自分でさっさと準備して、忘れ物はほぼなかったです。

それはおそらく弟の分の準備のお手伝いをしてあげていたからだと思います。

困ったのは次男。

長男が卒団し、1人になった瞬間、練習に行く時間になっても全く動かない。

準備をさせたら忘れ物する。

どうしようかと悩みました。

練習に行く時間になっても全く焦らない次男をなんとか動かそうと思った私は、

「行く時間の1時間前に何時に出発するか次男に確認する」

ということをやってみました。

最初は逆算ができず、出発時間になったら準備をする状態。当時5年生です笑

めげずに続けたところ、出発時間の少し前に準備しなきゃ間に合わない。

ということに次男はようやく気づきました。笑

それから出発時間に間に合うように準備を始めるように。それまで1年くらいかかりました…。

そして忘れ物はというと、最初は何も言わずに出発→車に乗り込んでから持ち物の確認をしてみました。忘れ物をしたら家に取りに戻る。何がなんでも取りに帰る。

それが面倒だったんでしょうね。自分で出発するまでに確認するようになりました。

気づいたら、準備して、お母さん、行くで。と声をかけるようになってくれました。

■試合や練習で口出しした話

と、ここまでは準備や片付けの話。

ここからは試合や練習についてのお話をしたいと思います。

私は練習会場が近かったので、よく練習も見にいってました。私にはバスケの知識は全くありません。でも、試合を見に行くようになり、練習も見てると、わかってくるようになるんですよ。自分ではできませんが。笑

それでついつい文句言っちゃうんですよね。

「もっと声出しせな。聞こえない。」「さっきのディフェンス手出したらあかん。」

そうすると子どもたちは

「お母さん、できんくせに。」

って怒るんです。2人とも。当然ですよね。

私自身20年以上鍵盤楽器やってきましたが、未経験の人に「ここはちょっと違う」とか言われたら、嫌な気持ちになりますもん。

そこで私はダメなところではなく、よかったプレイを褒めるようにしました。

ずっと自分に自信がなかった長男が、活躍するようになったんです。ディフェンスにがっつりつかれようが、シュートにいけるようになったんです。

褒められると伸びるタイプだったようです。2人とも。

■いろんな経験をして思ったこと

でもこうゆうのって正解ないんですよね。

兄弟でも違うし、たまたまこうゆうやり方が合っただけで、他の家庭では成り立たないかもしれない。

今でもどこまで口出していいか問題は悩んだりします。

でもその子にあった対応をいろいろ試してみて、親子で成長できたらいいんじゃないかなって思います。

今まさに悩まれている方もおられると思いますが、無理に答えを出そうとしなくて大丈夫です。ゆっくりその子に合うやり方を探していきましょう!

今回はここまで、これからもスポーツ育児について発信していきます!

ありがとうございました!

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